みなと用語辞典

普段聞き慣れない専門的な港湾に関わる用語を解説しています。

内国貨物
「内国貨物」は「外国貨物」に対応する概念であって、外国貨物と同様に関税法の特有のもので同法は「内国貨物とは、本邦にある貨物で外国貨物でないもの及び本邦の船舶により公海で採捕された水産物をいう」(関税法第2条第4号)としている。 ここにいう「本邦にある貨物で外国貨物でないもの」とは、輸出の許可を受ける前の国産貨物(国産内国貨物)および外国から本邦に到着した貨物で輸入の許可を受けた貨物(外国産内国貨物)を指す。 また「本邦の船舶により公海で採捕された水産物」は、その船舶内で加工し、またはそれを原料として製品を含めて、その経済的態様が、国産内国貨物と何ら異ならないため、これを内国貨物として取り扱うこととされている。
内水面
一般的には、陸地内にある湖沼、ダム湖、溜池、河川等を総称して内水面という。
内貿ユニットロードターミナル
増大する国内雑貨輸送の効率化を図るため、内貿ユニットロードにより効率的に海上輸送するために必要となる岸壁、ヤード等の港湾施設。
内貿ユニットロード貨物
一般には、雑貨輸送の効率化を図るため、機械荷役が出来る単位(パレット、コンテナ等)にまとめられた貨物で内港貨物の内、内航コンテナ船、RORO船、フェリーに輸送される貨物
名古屋空港(県営名古屋空港)
昭和35年4月、第2種空港に指定、小牧飛行場が名古屋空港になる。その後、2005年2月の中部国際空港開港により、役割をバトンタッチし、コミューター航空やビジネス機などの小型航空機の拠点となる県営空港として再出発した。
成田国際空港(新東京国際空港)
第一種空港。昭和53年5月20日開港、面積1,084ha、滑走路(A)4,000m×60m、(B)2,180m×60m(平成14年4月18日供用開始)。
NAVTIC(Nagoya Port Vessel Traffic Information Center)
名古屋港船舶通航情報センター(平成6年3月供用、金城埠頭最南部、名古屋港管理組合)、同ビルの1フロアーに海上保安本部の「名古屋港海上交通センター」がある。